5つのバックアップ

5つのバックアップ

品川介護福祉専門学校は、平成7年4月に地域で活躍する福祉人材の養成・育成を目指して品川区社会福祉協議会が設立し、運営している専門学校です。品川区および区内社会福祉法人等のバックアップにより、入学から卒業後のキャリアアップまで長きにわたりサポートします。

1.修学資金 → 2.学び → 3.資格取得 → 4.就職 → 5.卒業後のキャリアアップ

学費をバックアップ

学費をバックアップ

修学資金のバックアップがある!

学校を選ぶ際、学費についてとても気になりました。品川介護福祉専門学校には独自の修学資金貸付制度があり、親にかける金銭面での負担が軽減されることが大変魅力でした。入学後も実習などでアルバイトが難しい期間もありますが、この制度があることで、集中して勉強に励むことができます。

学びをバックアップ

学びをバックアップ

現場に近い学び環境が充実!

品川介護福祉専門学校では、様々な介護現場で多くの実習を体験しています。
また、品川区で福祉に携わる方や地域の方々のお話を聞く授業もあります。こうしたことは、品川区や区内の社会福祉法人等から強力なバックアップを受けているからだと思います。

資格取得をバックアップ

資格取得をバックアップ

身近なサポートが頼もしい!

介護福祉士の資格取得のためには、国家試験受験が必要です。
品川介護福祉専門学校では、国試合格に向けた対策の授業はもちろんのこと、日頃の授業や先生との会話を通して疑問や不明な点はすぐに確認することで介護の専門性を身につけることができます。

就職をバックアップ

就職をバックアップ

就職にもしっかり寄り添ってくれる!

品川介護福祉専門学校の実習は、品川区内の社会福祉法人等の施設で行います。様々な介護現場のなかで自分に合った職場はどのようなところかを在学中から考えることができます。また、2年生の6月には本校の学生のためだけの就職ガイダンスも行われます。

卒業後もバックアップ

卒業後もバックアップ

卒業しても学べる環境がたくさん!

卒業生が夜勤明けに教員を訪ねたり、研修のために来校する姿をよく目にします。
介護の知識や技術は日々新しくなっているため、卒業後も母校で学びの機会が得られることはとても心強いです。

本校運営母体 
品川区社会福祉協議会とは

「だれもがしながわで安心して暮らしつづけられるように」これを理念に地域活動を70年以上実施している社会福祉法人です。品川区からは補助金や人的支援を受けるとともに多くの事業を委託されており、会員、町会、自治会、ボランティア、福祉関係者等に支えられて活動をしています。
地域の社会福祉協議会としては全国で唯一、「地域福祉の担い手の育成」を目的に品川介護福祉専門学校を運営しています。

支え愛のほっとコミュニティ

品川区社会福祉協議会の活動理念です。
だれもが、しながわで安心して暮らしつづけられるように、地域福祉を支える人材を育み、多彩な「ふれあいサポート活動」を進め、支え愛のネットワークづくりを行なうことにより、それぞれの人の個性を尊重した生活が実現できるようサポートしていきます。

OPEN CAMPUS 詳しくはこちら

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